助成金一覧

福祉用具実用化開発推進事業(予告)

NEDOは、平成24年度福祉用具実用化開発推進事業に係る助成事業者の公募を行う予定です。
 福祉用具実用化開発推進事業とは、「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」に基づき、福祉用具の開発を行う企業等に対して助成金を交付することにより、福祉用具の実用化開発を推進し、高齢者、心身障がい者及び介護者の生活の質を向上することを目的としています。

【助成金概要】

種類 研究開発
管轄 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
業種・形態 企業(団体等を含む)
大学等
研究者・研究チーム
技術移転機関(TLO)
地方公共団体
NPO等非営利団体
助成金額 3,000万円以内 助成率:2/3,1/2
公募時期 4月中旬~平成24年6月上旬の予定
要件・条件の概要 福祉用具の実用化に関する研究開発事業として応募のあった提案の中から、新規性、技術開発要素、利用者のニーズ、経済性等について審査し、助成の対象となる事業を決定します。
①研究開発の対象となる機器が「福祉用具」であること。全く同一の機能、形態の製品が存在しないという新規性、技術開発要素を持っていること。
②その事業が、利用者ニーズに適合し、研究開発要素を有するあるいは研究開発を行った製品の実証試験を必要とする等の目的に適合するものであること。
③その福祉用具の実用化開発により、介護支援、自立支援、社会参加支援、身体機能代替の向上等具体的な効用が期待され、かつ一定規模の市場が見込まれ、更にユーザーから見て経済性に優れているものであること。
④その事業が、他の補助金、助成金の交付を受けていないこと。
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