助成金の申請支援

公募型助成金申請を支援いたします

 国、都道府県、市区町村、財団、銀行、外郭団体・・・・・・が募集する公募型助成金は3,000種類以上と言われています。当然のことですが、予算執行には必ず公募型助成金が用意されていますから、公募型助成金はなくなることはありません。

 公募型助成金を活用して、中小企業の成長を目指す・・・・・すべての会社が上手に公募型助成金を活用できるよう、株式会社ラックでは、長年かけて全国2,000社以上の中小企業を支援してきました。

 公募型助成金申請では以下のように4つのステップがあります。株式会社ラックではステップごとに親切に支援しております。

STEP1:御社の1年間の公募型助成金申請スケジュールを作成いたします

「何に取り組むか」「いつ取り組むか」「いくらかかるか」によって、申請する助成金は異なります。
また合格のしやすさも助成金によって異なります。3,000種類の中から、御社の事情に合った助成金をチョイスいたします。

詳しくはこちらをどうぞ。
申請スケジュール診断サービス

STEP2:申請する公募型助成金の申請書類を作成いたします

公募型助成金には「条件提示」がありますので、条件に合わないものは申請しても合格しません。
まず提示された条件に合うように企画内容修正をアドバイスします。

次に申請書作成です。
雇用型助成金は「条件に合えば認定される」ので、申請書は難しくありませんが、公募型助成金は「新規性の説得」「文章と数字の整合性」が問われます。
難易度が高いため一般に言われる士業の方でも難儀しているのが実態です。
株式会社ラックではこれまで2,000社以上の合格した公募型助成金申請書を作成してきましたから安心です。
合格するための申請書作成で支援いたします。

STEP3:合格するための面接指導を行います

公募型助成金の中には、書類審査のあとの面接審査もあります。
書類審査合格イコール最終審査合格ではありません。
実際の面接を受けて、その会社が信用できるのかを確認するわけです。
面接審査で落ちないように指導いたします。

STEP4:申請した助成金金額の満額を受給できるように支援いたします

多くの公募型助成金の受給の時期は助成期間終了後となります。
合格してから、決められた報告書で報告したり、中間検査を受けたり、指定された流れがあります。
せっかく合格したのですから、満額を受給しましょう。
合格後から受給に至るまで親切にフォローいたします。

代表者プロフィール


株式会社ラック 代表取締役 塚原 信義

略歴:1983年株式会社ラック設立。助成金・経営革新申請支援2,567社(全国第1位)、中国進出支援56社、石油業界コンサルティング27年。助成金受給支援最高6,000万円、超低金利融資支援最高4億6千万円。
日経BP社主催の助成金セミナー講師を務める。

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